数学や理科の成績アップに国語力が必要なワケ<後編>

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Contents

1つ目 短期的に成果を出す方法は、お子さんが文章題で間違った際に毎回質問すること

一言、「この問題は何を聞いていて、何を求めるの?私に説明して!」です。

問題文は読んで理解していなくても、なにも文句は言い出したりはしません。

しかし、人が質問していれば、分からないことが言葉や態度になって目の前に現れます。すると、本人が説明できるレベルまで文章を読み込みます。

この質問には、お子さまが文章題を推測で解くのを防止して、問題を読み込むクセをつける役割があります。
間違った問題にとどまらず演習でも、お母さまから質問をすることで鍛えることができます。

2つ目、長期的な読解力をつける方法は読書

国語力が不足しているといいましたが、特に文章を読む力が不足しています。算数や数学、理科の問題では、せいぜい2~3行の文章です。お子さまが読みたい本を見つけて、読書の習慣を身に着けていきましょう!

単行本を1冊読めるようになれば、問題文レベルは軽々読めるでしょう。

高校進学したら、問題は中学生よりも難しくなります。そのため、読解力は不可欠です。
大学に進学すれば論文作成があるため、より高度な読解力、および文章力が必要になります。
特に、数学や理科が好きなお子さまが理系に進学すれば、間違いなく論文の作成をしなければなりません。
読書に即効性はありませんが、長期的な目線で役に立つでしょう。

まとめ

まずは、お子様の間違った問題をチェックして、文章題に集中していないかチェックしてみてください。
加えて、「この問題は何を聞いていて、何を求めるの?私に説明して!」とお子さまに質問し、お子さまの読解力を体感してみてください。
「明らかに国語力が足りていないな。」とお母さまが体感されたなら国語力のアップで数学や理科の成績アップが図れるでしょう。
お母さまからの問題に対する質問と、読書の習慣づけで国語力のアップを目指してみてはいかがでしょうか。

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